目の下のクマについての解説
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目の下のクマについて
それぞれのお悩みをもつ相談者様からの内容と当クリニックの院長とのやりとりです。
ぜひ、参考にしてみてください。
目の下のクマについて
33歳:女性
目の下と目尻のクマで小学生の時から悩んでおります。
レーザー治療をしようか検討しているのですが、いくつか質問があります。
- レーザーでクマが消える理由がちょっと理解できないのですが、教えて頂けますでしょうか。
- 本当は40回ほど通えると良いのですが、正直費用的にも時間的にも難しそうです。
- 予算としては30万ほどが上限なのですがそうすると6回ほどしか通えないため効果は薄いでしょうか?
- レーザーの効果はどれくらいから感じられるのでしょうか?
- 目尻も黒く感じるのですが、治療は可能でしょうか?可能な場合費用は変わりますか?
以上お手数ですがお返事頂けると嬉しいです。
院長の回答
眼の下のクマ・目の下のクマのレーザー治療・レーザー外科の理論と治療戦略は真皮形成と表皮形成を超高性能Qスイッチレーザー光照射装置である多波長QスイッチNd・YAGレーザーで行うリジャブ=laser rejuvenation:レーザー・リジャビュネーションレーザー・リサーフエシングという点にあります。
これがレーザーでクマが消える理由です。
眼の下のクマ・目の下のクマのレーザー治療・レーザー外科に関しては、6回数(日)でも6回数(日)分の効果がそれなりになんとか効果がえられると思います。
照射回数(日)は多ければば多いほど宜しいです。
照射回(日)は週一回(日)のペース=皮膚のターン・オーバーの1/4=7日間=golden paceで、レーザー光照射を反復して行います。
1回数(日)のショット数は20000ショットですが(両目あわせてです)赤くなりません・腫れません・痛くありません。
御婦人のお顔であればレーザー光照射直後からメイクが可能です。
6-10-16回の法則といい私たちは直後からわかるのですが6-10-16回の法則・回数(日)に患者さんはレーザー光照射の奏効が御自覚できるという特徴があります。
レーザー光照射の部位と範囲にはいっていればレーザー光照射は可能で御座います。
御費用(消費税込み)はかわりません。
一番重要なことはレーザー光照射の御初診の日から照射回(日)は週一回(日)のペース=皮膚のターン・オーバーの1/4=7日間=golden paceを保つために。
週一回(日)のペース=皮膚のターン・オーバーの1/4=7日間=golden paceの曜日設定にあります。